で、処女航海を英語で説明しようとしたんですが、咄嗟に出て来た言葉が「ヴァージン」だったという……(;^_^A

私は何とか理解してもらいたくて、ダーリン先生💓目前に、必死に「ヴァージン！ヴァージン！」と連呼してしまいました(^▽^;)

そんな私を表情ひとつ変えずに穏やかに見守るダーリン先生…

先生は静かに「それを言うなら "maiden voyage"だよ(^^)」と。

メ……メイデン？？？？

私、変な汗が噴き出ちゃいました(;^ω^)

ちなみに virgin も maiden も意味的には"処女"とか"乙女"のような意味を持っているけど、使い方が微妙に違うそうです。

virgin”には、使用されたことのない、未使用の、という意味があって、“virgin forest ”なら前人未踏の原生林、"virgin oil"なら混じりっ気の無いピュアな抽出されたばかりのオイル、という意味合いのようです。

一方、maidenは、"maiden voyage" 処女航海の他に、"maiden land" 処女地、"maiden flight" 処女飛行、“maiden speech” 初演説、"maiden work" 処女作のような使われ方があるようですよ(^^)

似たような意味を持つ単語でも使い方が微妙に違うのは、なかなか使い分けが難しいところですよね～(;^_^A

DMM英会話には、私のダーリン先生💓のような、素敵な先生が世界中にいて、英語のみならず色々な事をフレンドリーに教えてくれますよ🌎

自分にとってのダーリン先生💓を見つけに行く楽しみもあります(笑)

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